『よるのないくに』 プレイ日記 #7

よるのないくに

第2章 姿なき使者

闇の元を探れ

遊園地に戻ってきました。

すると、”クリストフォロス”という純血の妖魔が現れました。

確か、アーナスとクリストフォロスは続編でも登場するんでしたね。

クリストフォロスは人であるか、妖魔になるか。

ミラダが満ちるまでに覚悟を決めなさい、と言って去って行きました。

先へ進むとボスがいました。

誰か襲われてますね。

ボス”蒼血鉄騎 カルーセル”

変身したらあっさり倒せました。

が、一度復活しますね。

再度HPを0にすると、最後にすんごい攻撃をしてきました。

当たるとヤバそうですね。

バトル後、”ロイド”という商人が現れました。

この島に珍しい宝があって、一山当てにきたと。

で、もう一人。

さっき妖魔に襲われてた人ですね。

妖魔研究をしているという、”有角”

何やかんやあったけど、こいつら疲れるので省きます・・・

アーナスもそうだったようですね。

2人をほっぽりだして、ホテルに戻ってきました。

寝ているリュリーティスを起こすと、彼女はアーナスの姿を見て泣き出しました。

心配していたんでしょうね。

そこでアーナスは、リュリーティスの手を取ってダンスを始めました。

途中、アーナスはリュリュの血を吸おうとしてたような・・・

何とか堪えたようですが。

翌朝目覚めた時、貧血気味だと言ってたし。

目が覚めるとリュリュの悲鳴が聞こえました。

あの2人でした。

無事だったようですね。

助けてあげたお礼でしょうか。

有角教授は、焼け焦げた”黒の書”という古い本を。

ロイドはチョコレートを。

アーナスは迷わずチョコを選びました。

でも、有角教授が言うには、この”黒の書”を修復すると”夜”の封じ方が分かるかもしれないと。

そもそも、”黒の書”を焼いたのは教皇庁で、それだけ危険だからだという事です。

またまた2人が言い争いをはじめました。

そこへ、リュリュがカップケーキを差し出しました。

それを食べた2人は気を失ってしまいました。

リュリュがアーナスの部屋で手紙を拾っていました。

師兄からですね。

どうやら、教皇庁が送り込んできた助っ人は一人だけのようですね。

どちらかが、偽物のようですね。

と、ここで第2章メインストーリーは終了ですね。

あとは幕間ですね。

というわけで、今回はここまで。

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