『よるのないくに』 プレイ日記 #9

よるのないくに

第2章 姿なき使者

よるのないくに、音楽が良いですよね。

このゲームに限らず、ガストのゲームはどれも音楽が良いですね。

で、サントラが欲しくて探したのですが、販売されてないようでした。

iTunesなどでも配信されてなかったです。

どうやら、プレミアムボックスに同梱されてるようで、それでしか手に入らないと。

仕方ないので嫌だけど中古で我慢するか諦めようかと考えてたら、Vita版ですが新品で3000円ほどで見つけたので迷わず購入しました。

内容物は、

  • ゲームソフト
  • オフィシャルビジュアルファンブック
  • 特製アーナス3Dカード
  • 特大アーナスおふろ♥ポスター

そして目当てのサントラですね。

2枚組でした。

さっそく聴いてみたけど良かったです。

で、よるのないくに2もプレミアムボックスにサントラが同梱されてるようですね。

通常版を購入予定だったのですが、プレミアムボックスを予約しておきました。

初夢

では、第2章続きですね。

そろそろ黒の書の修復が完了してるだろうと、有角教授の元へ確認に行きました。

すると、黒の書が盗まれていました。

“交易商人”が解禁されました。

商人を派遣してアイテムを得る事ができるようですね。

有角教授と、邪妖ハント勝負をすることになりました。

余裕があればやってみます。

エレベーターから光が漏れてました。

ヨルドの祭壇を確認しに行きました。

そこにいたのはヨルドの巫女ではなくて、夢の中のリュリュでした。

夢の中では嘘はつけない、現実では話せないこともここでは話せると。

そこで、ひとつだけ質問に答えてくれるというので、『リュリーティスの気持ち』を聞いてみました。

この選択肢で、リュリュの友好度が大幅に上がりました。

リュリュは全て承知の上らしいですね。

この世界が誰かの犠牲の上にあるなら、自分もそうするべきだと。

現実に戻ると、師兄から手紙が。

教皇を裏切るなと。

で、その教皇の元にあの黒猫がいました。

教皇は猫に向かって『妹思いだこと』とか言ってたので、この猫は師兄なんでしょうかね。

というわけで、第2章はここまで。

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