第5話 予兆
都に持ち込まれたという絵の情報を集めるために、ルーシャ・シスター・リア姉に話を聞きに行くことになりました。
ルーシャとシスターからは情報を得られませんでしたが、リア姉は絵を運んでいった人のことを知っていました。
アルトという名の錬金術士が持っているそうです。
で、リア姉はちょっとひっかかる名前だから覚えてたというのですが…
フィリスも会ったことがある気がすると言ってたし、やっぱり前作のキャラと何か関係があるのかな?
アルトのアトリエにやってきました。
で、あっさり絵を譲ってくれました。
その代わり、絵の調査に連れて行くことになりました。
と、その前に絵の修復ですね。
『気高き波濤の絵の具』を作って画廊へ。
フィリスはどこかで会ったことがあるというけど、アルトは気のせいじゃないかと。
覚えがないと…
とりあえず、絵の中へ。
今度は火山みたいですね。
ここからアルトもパーティに加わりました。
スキルは炎・氷・雷などの属性攻撃。
フォロースキルも攻撃系でした。
フーコという女の子がいました。
火竜が暴れていて火山が活発化。
このままだと溶岩に飲み込まれてこの世界が滅んでしまうというので、何とかするためにまず火竜を探すことに。
奥へ進むと火竜がいました。
倒すのは無理そうだということで、何とか追い払おうということになりました。
で、お腹が空いていて暴れているんじゃないかと。
というわけで、火竜は石を食べているというので『カーエン石』を集めることに。
ちなみに、正面から近づくと戦うこともできるようですが止めておきました。
『カーエン石』はアンフェル大瀑布内で採取できました。
10個集めてフーコに渡しました。
が、逆に元気になってしまったと…
次は嫌がらせをしてみようと、『レヘルン』をぶつけてみたけどダメでした…
もっと強力な冷気をぶつければ。
というわけで、『冷風機関』のレシピを発想。
一旦アトリエに戻ることに。
素材は揃ってたので、さっそく調合してフーコに届けに行きました。
今度は成功。
火竜は逃げていきました。
フーコがお礼に『逆巻く業炎のカケラ』をくれました。
これで、この絵の調査は終了。
スーがスキル『策士の才覚』を修得しました。
効果は確認するのを忘れてたので、分かりません…
ミレイユとマティアスが、この前『ブレイズヴェスト』に設置した装置の分析結果を見ていました。
よく分かんないけど、よろしくないようですね。
そして、やっとこの二人が出てきました。
というわけで、第5話はここまで。
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