エピソード 5:偏光
すいません・・・
また間が開いてしまいました・・・
ライフイズストレンジ続きです。
なんやかんやあって、結局またここに戻ってきてしまいました。
ここで”死ねばいい”と”口が臭い”と選択肢が出て来たので、”口が臭い”を選択してみました。
まあ、どっちを選んでも一緒だと思います。
ジェファソンがマックスに注射をしようとしたその時、何とデイビッドが現れました。
が、あっさりやられてしまいました・・・
時間を巻き戻してもう1度。
今度は選択肢が出てきました。
さっきはデイビッドが物音立ててしまったので、ジェファソンに気付かれてしまいました。
なので、×の”音楽をかけてもらう”を選択して、物音に気付かれないようにしてみました。
が、結局マックスが盾にされてしまって失敗・・・
次は〇の”写真を撮ってもらう”を選択。
すると、オプションの写真をゲット。
そして、デイビッドに警告してみたけどまたもや失敗・・・
こんな感じで色々試してみたのですが、何をやってもデイビッドはやられてしまいました・・・
で、何度おやり直していたらケーブルというのが表示されてるのに気づきました。
ケーブルを引くと照明が倒れました。
ジェファソンは一瞬それに気を取られ、その隙にデイビッドが殴り倒しました。
そういえば、マックスの日記はジェファソンに燃やされていました。
なので、マックスはフォーカス出来る写真を1枚も持っていません。
そこでマックスは、ウォーレンが撮った写真を使ってフォーカスする事を思いつきました。
確かエピソード4で、ボルテックスクラブのパーティ会場に入る直前に撮った写真だったと思います。
ここからデイビッドとの会話中にいくつか選択肢がでてきましたが、どれを選んでもこの後のストーリーに影響しそうなものはありませんでした。
ただ、最後の選択肢ですね。
クロエが殺された事を話すか話さないか。
まず”本当のことを言う”を選択してみました。
すると、デイビッドはジェファソンを撃ち殺してしまいました・・・
これはちょっとね・・・
というわけで、時間を巻き戻して”本当のことを言わない”に選択し直しました。
外に出ると嵐が来てました。
ウォーレンに電話をして居場所をきいてみると、ツー・ホエール・ダイナーで足止めされていると。
クロエの母親が働いてるレストランですね。
ウォーレンに写真を借りるため、ジェファソンの車でツー・ホエール・ダイナーへ向かう事に。
というわけで、今回はここまで。
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