ネルケと伝説の錬金術士たち
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『ネルケと伝説の錬金術士たち』プレイしていきたいと思います。
主人公の”ネルケ”ですね。
錬金術士ではないんですよね。
貴族令嬢で父親が領主を務めるヴェストバルト村に赴任、管理官となって村を発展させていくことが今作の目的ですね。
それとこの国には”グランツヴァイトの賢者”という偉人の伝承があって、その賢者が残したといわれる”賢者の遺物”を探し出す事がもう一つの目的のようです。
ネルケに仕えるメイドの”ミスティ”
二人はまず村長に挨拶しに行きました。
で、村長の”クノス”
クノスの話では期間ごとに課題があって、達成できなかったら別の管理官に変更になると…
ゲームオーバーってことかな?
ミスティとクノスは別な村で会ったことがあるようですね。
そのころミスティはまだメイド見習いだったそうですが。
ここがネルケが住むことになる屋敷ですね。
この日はもう休むことに。
管理官の仕事というのは、
- 街に施設を建てる
- 住民に仕事を割り振る
この2つが主な仕事のようです。
あとは金が必要ということですね。
翌日クノスに会いに行くと、”ハゲル”を紹介してくれました。
シリーズキャラ第一号はハゲルでした。
今作では大工になってました。
続いて”パメラ”も登場。
今作では行商人ですね。
行商人なんですが、店を持ちたいというので作ることになりました。
チュートリアルですね。
この画面から、建築や撤去などができます。
ここで選択できるのは『普通の食品店』のみですね。
色だけ自分で選べました。
あとは住民を配属、今回はパメラですね。
それと建物は道沿いにしか建てられないようです。
で、確定で建築が開始されます。
店が完成しました。
とりあえず、この日はここまで。
ネルケは屋敷へ戻りました。
と、そこへ泊れる場所を探してるとマリーがやってきました。
一作目から順番に登場するのかな?
空いてる家があるというので、マリーは一晩泊っていくことになりました。
というわけで、今回はここまで。
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