ネルケと伝説の錬金術士たち プレイ日記 #2

ネルケと伝説の錬金術士たち

ネルケと伝説の錬金術士たち

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『ネルケと伝説の錬金術士たち』プレイしていきたいと思います。

主人公の”ネルケ”ですね。

錬金術士ではないんですよね。

貴族令嬢で父親が領主を務めるヴェストバルト村に赴任、管理官となって村を発展させていくことが今作の目的ですね。

それとこの国には”グランツヴァイトの賢者”という偉人の伝承があって、その賢者が残したといわれる”賢者の遺物”を探し出す事がもう一つの目的のようです。

ネルケに仕えるメイドの”ミスティ”

二人はまず村長に挨拶しに行きました。

で、村長の”クノス”

クノスの話では期間ごとに課題があって、達成できなかったら別の管理官に変更になると…

ゲームオーバーってことかな?

ミスティとクノスは別な村で会ったことがあるようですね。

そのころミスティはまだメイド見習いだったそうですが。

ここがネルケが住むことになる屋敷ですね。

この日はもう休むことに。

管理官の仕事というのは、

  • 街に施設を建てる
  • 住民に仕事を割り振る

この2つが主な仕事のようです。

あとは金が必要ということですね。

翌日クノスに会いに行くと、”ハゲル”を紹介してくれました。

シリーズキャラ第一号はハゲルでした。

今作では大工になってました。

続いて”パメラ”も登場。

今作では行商人ですね。

行商人なんですが、店を持ちたいというので作ることになりました。

チュートリアルですね。

この画面から、建築や撤去などができます。

ここで選択できるのは『普通の食品店』のみですね。

色だけ自分で選べました。

あとは住民を配属、今回はパメラですね。

それと建物は道沿いにしか建てられないようです。

で、確定で建築が開始されます。

店が完成しました。

とりあえず、この日はここまで。

ネルケは屋敷へ戻りました。

と、そこへ泊れる場所を探してるとマリーがやってきました。

一作目から順番に登場するのかな?

空いてる家があるというので、マリーは一晩泊っていくことになりました。

というわけで、今回はここまで。

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