ネルケと伝説の錬金術士たち プレイ日記 #3

ネルケと伝説の錬金術士たち

ネルケと伝説の錬金術士たち

1ターン目

1ターン目の休日です。

今作はターン制になっていて、1つのターンは休日と平日に分かれています。

休日は住民を『訪問』したり、街の外へ『調査』に行くことができます。

平日は『建築』や『依頼』などの街づくりに関することを行う、って感じですね。

まだ1ターン目ということで、チュートリアルですね。

調査に行きました。

といっても、特にすることはないですね。

キャラクターが勝手に歩いて、勝手に採取してくれます。

今回はチュートリアルということで、バトルはありませんでした。

採取した果物を村で栽培できないかハゲルに聞いてみると、朝飯前だと。

これで、採取した素材の一部を『栽培地』で生産できるようになりました。

ここで『普通の野菜畑』と『普通の林』を建設することに。

『生産物の設定』で畑では『紫ぶどう』を、林は『香木のくず』を生産することに。

クノスが昨日来た旅人が泊まってた部屋で、変なものを見つけたと。

錬金釜でした。

旅人は賢者の遺物を探すのが目的で森へ向かったそうです。

で、クノスがいうには村に伝わる伝説があって、賢者の遺物は『グランツヴァイトの樹』のことだと。

その樹を見た者はいないようですが、何十年かごとに光輝く不思議な実が見つかることがあるそうで、その実を食べると力が湧いてくるとかなんとか…

とにかく、その旅人を追って森へ向かうことに。

というわけで、短いですが今回はここまで。

コメント