ベルベット編
序章
ベルベット編を始めていきたいと思います。
って、いきなりいちゃいちゃしとるし・・・
そういえば、人間の姿のコルネリウスとのツーショットはこれが初めてかな?
コルネリウスが立ち去ると、イングヴェイとスカルディが現れました。
何故スカルディが?
母親の残した預言書には、『逃れられぬ呪いと死が二人に降りかかる』と記されていました。
母親は未来を予見できる程の魔法力があったようです。
チュートリアルです。
ベルベット鎖を使って空中移動が出来ます。
↓+□長押しの溜め攻撃。
ガード。
通常攻撃は踊るように鎖を振り回します。
『賢竜ハインデル』のもとに辿り着きました。
どうやら、ハインデルはベルベット来るのを予知していたようです。
そして、妖精国の黒い剣士が自分の首を取りに取りに来ることも・・・
とりあえず、取るべき道は、いずれベルベットの先生が示してくれるらしいです。
最後に、もう一度ベルベットはここに来る事になるようです。
その時ハインデルの亡骸に頼ると友人が応じてくれるということなんですが、友人ってワーグナーの事かな?
第1章
このプーカがベルベットの先生です。
なんやかんやあって、叙事詩の全容を知るという『ガロン王』に会いに行く事に。
ガロン王は確かコルネリウスの祖父で、タイタニアの前国王でしたっけ?
しかしガロン王がいるのは死の国。
スカルディが死の国へ連れて行ってあげる代わりに、王国の宝である『変身の書』を貸してほしいと。
1体目の中ボス『ポルターガイスト』
2体目の中ボス『レイス』
まだ第1章ということで、適当にボタン連打してるだけで勝てました。
スキル『フレアシュート』の入手場所ですが、『地下洞窟 鍵を集めるロウソク持ち』となってます。
さっきの中ボス『レイス』のいた、隣のステージ。
ここにロウソクを持った亡者がいました。
攻撃したら倒せちゃいました。
すると、『太陽の鍵』が手に入りました。
あとはその鍵を、すぐ近くのステージのこの扉で使えば、
フォゾンプリズムのある部屋に行けます。
ガロン王のもとに辿り着きました。
ガロン王にいろいろ尋ねていると、死の女王オデットが現れました。
大ボス『死の女王オデット』とバトル。
バトル後、死神に囲まれてしまったベルベットをオーダインが助けてくれました。
というわけで、第1章終了。
ここまでのプレイ時間は25時間40分ほどです。
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